if太ブログ

資本主義疲れた。

大学生が新卒専業アフィリエイターになる方法をやめる僕が語ってみよう

専業アフィリエイター(曰くつきだが一応アフィリエイトだけでも飯を食えていたので)をやめてエンジニア転職を目指しています。

新卒から専業アフィリエイターとして生きてきて、この度エンジニアに転職(実質は兼業)しようとプログラミング学習をしています。

ってなわけで、専業の酸いも甘いも知っている僕が、専業アフィリエイターになるにはどういうことをすればいいのかを、解説していこうと思います。

そして、なんで僕が最終的に新卒4年目で専業をやめようと思ったのかも最後に話します。

コンテンツSEOに頼らずキーワード選定のみで戦え

google

ブログで稼ぐ系の世界では当然のごとく「良質なコンテンツを作っていきましょう」という話になります。当然、良質なコンテンツを作るに越したことはありません。でも、コンテンツの良さやコンテンツSEOに頼っている時点で専業アフィリエイターはきついでしょう

ライバルが当然のごとくいる

[プログラミングスクール ランキング]

みたいな。こんなキーワードでコンテンツの良さで勝つのは無理ですね。勝てたとしても安定しないんですよね。

インフルエンサーがこういうキーワードで上位表示をして、アフィリエイト報酬を得られている理由は次の2つです。

  • サイテーション
  • 被リンク

そもそもインフルエンサーはコンテンツ以上に、ネット上でSNSでいろんなところで議論が巻き起こったり、TWitterでフォローしている人が、検索エンジンで

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とかで検索しますよね。こういうのをサイテーションって言ったりします。サイテーションを獲得できている検索エンジンで評価されます。ですが、SNSで目立てるかどうかってのは、それはまた別の話です。

サイテーションビルディングはかなり抽象論では語れますが、再現性はない部分なので、ここに頼ってアフィリエイトするのは、かなり危険です。

また、サイテーションで検索上位表示し続けられるかもわかりませんし、コンテンツ合戦は相手にパクってより良いものを作られたら負けます。あまりにも不毛です。毎日リライト作業に追われます。

 

最低限の検索意図を満たすって行為は必要です。Google先生も「100%ではダメ120%!」って言っているように、キーワードに一問一答ではダメなんですよね。

とはいえ、キーワード選定よりは重要度が下がります。

無料登録で報酬で生活の地盤を固めろ

最低、月収30万円くらいは無料登録で似通ったサービス系で攻めていきたいところですね。U-NEXTやhuluのような動画ストリーミングサービスもいいですね。

音楽系ならAppleMusic(アフィリエイト停止)、dヒッツ(アフィリエイト停止)、AmazonMusicUnlimitedなどのストリーミングサービスがあります。

このような無料登録系のアフィリエイトは記事案なんて無限にあります。

 

というのも、この辺りって無限にロングテールキーワードを生み出せるんですよ。さらに、これらってアフィリエイトの案件が似通っているんです。

悪い言い方をすると、どれ紹介しても同じなんです。だから、案件停止しても別のものに張り替えられます。

 

例えば、僕は音楽ストリーミング系のアフィリエイトをしていましたが、dヒッツが停止になりました。そこでAmazonMusicUnlimitedに変更しました。

[aside type="pink"]是非、試して欲しいのだが、シェアが一番高そうな apple musicが最も成約率が悪かった。一番良かったのはdヒッツ。だけどもdヒッツ is dead。[/aside]

 

副業でアフィリエイト高単価アフィリエイトばかり狙うのもご自由に。専業アフィリエイターはその戦い方はオススメしません。徹底的にロングテールの量産で無料登録系で地盤は固めておきましょう

※記事数の目安は後ほど。

手法はなんでもいいけどうまくいった手法は飽きても繰り返せ

ハンマー

1回アフィリエイトが成約したら、その理由をつきつめます。当然ASPでリファラ(LPへの誘導元)を調べ、どういう記事が成約したか確認します。

そして、成約した理由を自分なりに考えます。そして、その仮説をもとに100記事くらい同じ記事を書きます。

 

徐々にあなたの考察する成約した理由の精度が上がります

 

初心者だったら、だいたい最初にやるのは商標アフィリエイトですかね。どっかのASPの新着商品を自己アフィリエイトして商標記事をかいてみるといいでしょう。

(商標記事=商品名+レビューとか商品名+口コミとかの商品名系のキーワード)

 

これが一番結果が出やすいし、僕も時々やってます。僕は今通っているプログラミングスクールの商標記事を書いています。

ifta-phil.hatenablog.jp

これ、うまくいったら何度も何度も何度も何度も繰り返しましょう。アフィリエイトでうまくいく人は、だいたい同じ記事の型を何度も使って、同じことを繰り返している人です。

 

もし、商標記事でアフィリエイトが成約したなら、最低100記事くらい商標記事を書いていくべきです。もし、100記事書いたらとてつもなく成果が出たら、次は200記事です。

こうやって、ある程度アホになった方がいいです。

[lnvoicel icon="https://ifta-phil.com/wp-content/uploads/2020/08/ifta-e1600359008316.jpg" name="if太"]これがうまくいったから、ずっと同じことをやろう![/lnvoicel]

って思うことが収益を伸ばす秘訣です。アフィリエイトは、すげえおバカな掛け算が成り立ちます。

[lnvoicel icon="https://ifta-phil.com/wp-content/uploads/2020/08/ifta-e1600359008316.jpg" name="if太"]この記事で月収500円稼げた。ってことは1000記事書いたら月収50万円だ![/lnvoicel]

ってなくらいにアホだと稼げると思います。

[aside type="lime"]当然外注は使いましょう。[/aside]

記事数は2000記事くらいは必要

1記事で毎月1万円稼げる記事は確かに魅力です。1記事で年間12万円も入るような記事。たった1記事で月間10万円生み出す記事も書けます。

ただ、それだけに依存していると、本当に収益は安定しません。やはり、アフィリエイトの基本はロングテールキーワードの積み上げです。

 

そして、こういうアフィリエイトをしていたことが

安心してください。大半は外注ですし、僕が自分で書くとしても1記事15分くらいで書いています。これはキーワード選定が完璧に終わっていて、あとは適当に型通りに記事を書くだけだからです。

100記事くらいで安定して稼ぐなんてのは、

 

別に1000記事って多いと思っていません。別に今この記事を書くくらいに、本気の記事を書けって言っているわけではありません。

普通に量産です。(この辺りの具体的な話はしません。普通、アフィリエイターは稼ぐための詳しい方法は明かさないものです。自分なりの型を見つけてください)

だから2017年くらいにブログに参入してきて、インフルエンサーみたいになった人たちは、「アフィリエイトは単価が大事です。1成約1000円よりも、1成約10,000円の方が稼ぎやすいです!」と言っていた人たちがワンさ買いました。

今見渡しても、その人たちはご立派にツルハシビジネスで稼げないノウハウを販売なさったり、そのごく短い間の実績を使ってコンサルとかやられています。

[lnvoicel icon="https://ifta-phil.com/wp-content/uploads/2020/08/ifta-e1600359008316.jpg" name="if太"]結局、クライアントワークするんだったら正社員でええやん。[/lnvoicel]

結局、こういう超ロングテールキーワードで、確実に1登録1,000円のアフィリエイトを積み上げるのです。

[itemlink post_id="1056"]

なんとかしてズラせ

 

アフィリエイトリンク

『マッチングアプリ=恋人を作るためのアプリ』で止まっているなら、アフィリエイトで稼ぎ続けるのは不可能です。

マッチングアプリはいろんなことができますよ。

  • 恋人を作る
  • セフレを作る
  • ラブホに誘う練習
  • 風俗への集客
  • パパ活

是非は置いておいて、マッチングアプリは、本命の女性を誘う前に練習でラブホに誘う練習をするためのものとして使えます。

[aside type="boader"]「いきなり本命をラブホに誘って失敗したら、とんでもない空気になります。最低10人くらいはマッチングアプリで練習しておきましょう。初心者は〇〇が一番相手も乗り気なので、練習には最適です。[/aside]

という流れ。このように商品を再定義していきます。

 

商品は大量の使い道があります。[keikou]販売者でさえ気づいていない価値があります[/keikou]。商品の新たな側面を書き出して、それを欲しがる人を集客するのです。

これが、僕が考えるズラしです。

ズラしに関して学べる本

[itemlink post_id="1058"]

もう少し小難しい感じの本は↓。上読んでおけばいいけど、下は趣味で読んでおくと面白い。ただ分厚い。

[itemlink post_id="1057"]

 

オリジナルノウハウを作れない人は専業アフィリエイターは無理

さっき少し言った話をしますが、アフィリエイトの稼ぎ方の超具体的なところまで教えてくれるアフィリエイターはいません。教えてくれる人はアフィリエイターではなくインフルエンサーです。

 

インフルエンサーはブログが検索順位に上がりやすいです(サイテーションの復習)。だけども、サイテーションビルディングは再現性がないです。

インフルエンサーのブログノウハウって非常にキーワード選定が甘いです。でも、SNSで獲得したサイテーションとコンテンツであげているのです。インフルエンサーが稼いでいるキーワードって結構ベタベタだったりします。

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とか。こんなところ、基本的に上位表示できないと思った方がいいです。上で話したように「ズラし」をして、自分だけの独壇場を作るべきですね。

 

だけども、[keikou]何か成約したらそこからはなるべく自分でノウハウを作れるようにしていきましょう[/keikou]。

結局、アフィリエイトって教える側と教わる側が必ず利害がバッティングします。抽象的なことを教えても、教わった人のブログを参考に、同じようなことを書くのが世の常です。

また、インフルエンサーのブログ自体、これが長く専業でアフィリエイトをやるのにむいてないものがたくさんあります。

 

そもそも、よほどのサイテーションが見込めるインフルエンサーじゃない限り、自分のメインアフィリサイトを晒すのはリスクです。

実際、インフルエンサー的な人のブログはしょぼいことが多い。

[itemlink post_id="1041"]

2013年の本ですが、考え方は今でも使えますね。異論は認めますが、僕はアフィリエイトはキーワード選定で99%決まると思っています。

専業アフィリエイターをやめた理由

アフィリエイトのスキルは汎用性が低い

アフィリエイトのスキルって、アフィリエイトにしか使えないんですよね。プログラミングほどの初学への難しさもない。

(プログラミングのように諦めなければ100%できるようになれるって訳でもなんのないんだが)

アフィリエイトでは、文章力は身につかない。型どおり書くだけだから。アフィリエイトでは、マーケティング力は身につかない。ごく一部しか担当しないから。

 

アフィリエイトを極めることは、稼ぐ上で非常に有用なスキルであるものの、このスキルは大企業で働いている人と同じです。その会社でしか使えない人材になっているのと同じなんですよ。

それよりは、軽〜いブログとかを駆使して起業してみた方がマーケティング能力はつきます。

アフィリエイトで培ったマーケット感覚や、どういう人がどういう需要を持っているのかをキーワードに落とし込む能力は有用です。一方で、汎用性が低いのも確か

[lnvoicel icon="https://ifta-phil.com/wp-content/uploads/2020/08/ifta-e1600359008316.jpg" name="if太"]いやいや、SEOを学べるじゃないか!セールスライティングも学べるやん![/lnvoicel]

って思うかもしれません。しかし、アフィリエイトの本質はSEOでもなく、セールスライティングでもありません。そもそも購買意欲がない人を集めて無理やり売ることはかなりきついです。

そもそも成約しやすい人を集めないことには、成約しません。この成約しそうな人を可能な限りズラして、鉄板の型にするのかがアフィリエイトの醍醐味です。SEOで戦うより、ズラす方が優先順位が高いです。

[lnvoicel icon="https://ifta-phil.com/wp-content/uploads/2020/08/ifta-e1600359008316.jpg" name="if太"]とはいえ、そこらへんのよくわからんSEOコンサルタントよりは、確実にSEOのスキルがある自信はあります。[/lnvoicel]

アフィリエイトで自営業をやるってのは、収入がいいけど将来的な市場価値につながらない仕事をしているのと同じです。

例えば、大企業で長年過ごせば「ジェネラリスト」になります。長く過ごせば過ごすほど、徐々に市場価値は低くなり、その会社から抜け出すことができません。

 

やはり、新しく職歴を積み上げていくならば、ここから市場価値の高いスキルを身につけていく方が得策だと考えました。

ちなみに、アフィリエイトは今後も継続します。楽しいので。でも、専業はオススメしない。マーケティング身につけたければ、なんでもいいから起業した方がいいと思いますよ。

人の心に深く響く文章を書きたい

アフィリエイトをしたことで、結果的に大量の文章を書いたのは事実です。

そして、やっぱり言葉にこだわっている人へのリスペクトが高まりました。僕の好きな小説家の森見登美彦氏は、全ての文章にレトリックとパンチラインが駆使されています。

こだわって脳に汗かいてなんとか言葉を紡いでいるのが手に取るようにわかります。

[itemlink post_id="86"]

文章は伝えたいことがあることが一番大事ですが、レトリックにこだわることも僕は重要だと思います。

[lnvoicel icon="https://ifta-phil.com/wp-content/uploads/2020/08/ifta-e1600359008316.jpg" name="if太"]といいつつ、いつの間にかこんなにアフィリリンクを貼ってしまった・・・職業病だ・・・[/lnvoicel]

レトリックにこだわると、お金が稼げません。だから量産系記事の型を作り、当てはめるだけでかけます。なので、僕がアフィ記事を書くと10分くらいで1500文字くらい生産できます。

サクッと固有名詞をいじくるだけです。それは外注なり、プログラミングを学習してツールに任せて、自分は脳に汗をかいて、がっつり作れるようにしていきたいんです。

しっかり逃げずに努力したい

 

アフィリエイト始めようとか、

結局、自分の中にいるように

僕がアフィリエイトを始めた理由は「特別な存在になりたかった」からです。今の大学生がインフルエンサーに憧れるのと同じ理由です。

でも、なんだかんだ手っ取り早く特別な存在になろうとすると、浅はかなんですよ。

何もない自分でも何者かになれる。しかし、やっぱり自分の中で自信を持てるもの

 

また、プログラミング学習をすることで、アフィリエイトするネタも増えます。なので、これはこれでありかな。